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不妊の原因

不妊には様々な原因があります。日本人に最も多い原因は、冷えからくる「?血」。「?血」とは、血がよどんで循環が悪くなることです。血液循環が低下してしまうと、全身に栄養がいきわたらなくなっている状態です。
特に月経時に下痢やめまいの症状がでたり、おなかの冷えが強い冷え性の人は、今の生活習慣を見直すことが必要です。根気よく体質改善しましょう。冷え症と?血を改善することで、不妊が解消されることは、よくあるケースです。

 

妊娠のしやすい健康なおなかとは、下腹部全体に弾力があります。押してみると柔らかく、押されても痛みがありません。反対に硬いおなかは妊娠しにくいと考えられます。硬いおなかは肥満や便秘、ストレス、月経異常、子宮や卵巣の月経不良が関係しています。おなかに弾力がなく硬い場合は、冷え性や虚弱体質の可能性があります。漢方薬を使って冷えを改善し、体を温めましょう。また「気血」を補って、体へ巡らせるなどで、正常に女性ホルモンが出るように調整しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

不妊 漢方薬

脳下垂体や卵巣から出る、女性ホルモン。このバランスが崩れていることが不妊の原因となっている場合、漢方治療が効果的です。
西洋医学の検査で何の問題もなかった場合でも、冷え、脾と胃の虚弱、ストレスからくる気の乱れ、お血が原因となっていることがあります。これらの症状は漢方薬で体質改善することができます。下腹部の血行を促進して、子宮と卵巣の機能を高めていきます。

 

不妊に効く漢方薬

・血行促進 「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」
・不妊で精神的にストレスを感じてしまっている場合 「加味逍遥散(かみしょうようさん)」「香蘇散(こうそさん)」
・胃腸が弱く元気がない 「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」
・お血改善 「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」