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30代からの更年期対策

更年期は女性であれば避けて通ることができない症状です。閉経前後の約15年の間は、女性ホルモンの分泌が急激に減少してしまいます。そのため、頭痛、肩こり、イライラ、だるさ、ほてり、耳鳴りなど、人によっても異なりますが、体調にさまざまな不調の症状があらわれます。

 

更年期前後に体をケアするとこで、辛い症状から解放されます。更年期をイキイキと過ごすためにも、きちんと体調を把握し、向き合っていくことが必要です。

 

自分の治療法を見つけましょう

更年期の症状の現れ方には、個人差があります。「辛くてどうしようもない」という人。「それほど辛くはないけれど、不調は改善して快適に過ごしたい」という人。さまざまです。まず、医師としっかり相談し、医師と共にあなたにあった治療法を探していくのがベストです。気になることや試してみたい治療法があれば、医師に相談し治療法を考えていきましょう。

 

更年期の主な治療法には、次のようなものがあります。

 

低用量ピル

一般的にピルというと避妊薬のイメージがありますが、月経困難症、月経不順、月経前症候群(PMS)の治療にも効果があります。近年は、閉経までの更年期初期症状の治療としても注目されています。閉経前は低用量ピル治療をし、閉経後からはホルモン補充療法に移行する治療法が増えてきました。⇒低用量ピル

 

ホルモン補充療法(HRT)

更年期から一気に減少する女性ホルモンを補い、さまざまな不調を改善することができます。特に動悸やほてりなどの自律神経失調症の症状は、この治療法のみで、すべて軽減されることもあります。
⇒ホルモン補充療法

 

漢方療法

漢方による治療もかなり期待ができます。特にほてり、冷え症、肩こり、発汗など自律神経系の不調に、漢方は大きな効果が期待できます。漢方療法のみで、更年期の症状が改善される人もいます。
⇒更年期 漢方

 

カウンセリング

更年期では、からだの変化のほかにもストレスや過労から、うつの精神症状が出る場合もあります。こうした症状がでた場合には、カウンセリングを受けましょう。

 

生活習慣の見直し

医師による適切な治療のほかに、悪い生活習慣があれば規則正しい生活習慣に変え、心もリフレッシュさせることも大切です。気持ちを明るくするためにも、運動や趣味、アロマテラピーなどの気分転換を取り入れながら、更年期をリラックスして過ごすよう努めましょう。
⇒女性ホルモンを増やす生活習慣