MENU

卵巣を大切にする

いつまでもきれいで若々しい容姿でいられる秘訣の基本は、女性ホルモンを分泌する卵巣を大切にすることです。卵巣を大切にするには、血液の循環を良くすることです。
若いのに生理不順がひどい、生理痛や腰痛がある、冷え性になやんでいるという女性は、血液が滞り、卵巣の働きが弱くなっている可能性があります。卵巣が弱ってしまうと、女性ホルモンがスムーズに分泌されなくなってしまい、年齢が若くても、更年期のような不快な症状が出てきてしまいます。これを改善せず、そのままにしておくと、老化を早める結果になってしまいます。年齢を重ねてくると、血液の循環が悪くなっていきます。特に毛細血管の血液の流れが悪くなり、病気が起こることもあります。

 

反対に血液の循環が良ければ、卵巣に十分な栄養が行き届きます。そのため女性ホルモンも規則的に分泌させることができます。更年期に突入する時期を遅らせることができ、更年期の症状も軽くすることができます。できるだけ長い間、卵巣を元気にし、女性ホルモンを分泌させ続けることができる女性が若々しい女性と言えます。いつまでも若く美しくいたいのであれば、血液の循環を良くすることから始めましょう。

 

血液の質を高める食生活

からだの隅々まで血液を十分に行きわたせるのと同時に、血液の質を上げることも重要です。
血液は毎日の食事から作られています。特に気を付けて取っておきたい栄養素は、タンパク質、ビタミン、鉄です。血液に必要な栄養素が不足になってしまうと、血液の質が下がってしまいます。臓器はもちろん、体の隅々にまで悪影響を及ぼします。もちろん卵巣もダメージを受けてしまいます。普段の食事の内容を見直すことが大切なのです。

 

タンパク質・・・血行を良くする、人間のからだを作る、ホルモンの主成分
ビタミン・・・栄養分を代謝させる、美しい肌・スタイルを作る
鉄・・・血液を作る

 

運動で卵巣を元気に

食生活を見直して、質の良い血液をつくることができたら、次はその血液を循環させるために、運動でからだを動かしましょう。
体を動かすことで血液の循環が良くなります。卵巣はもちろん、内臓や筋肉に栄養や酸素を十分に届けることができます。動かないでいれば、血液の循環が悪くなり、からだの隅々まで栄養や酸素がいきわたらなくなってしまいます。

 

特に更年期の女性は体を動かして、筋肉に酸素をいきわたらせることが大変重要になってきます。酸素がいきわたらなくなってしまうと、筋肉や関節が硬くなり、動きが鈍くなってしまいます。運動をしないでいると、けがをしたり、ぎっくり腰になったり、簡単に骨折してしまう状態になってしまいます。

 

血液は休まず体内を循環しています。運動は量より毎日少しずつでも、続けることが大切です。毎日10分でいいので、家でストレッチをしたり歩いたりしましょう。